ねえ ムーミン

昨日はレポートしようと思ったんですがー。

色々　ブログをまわってたら
氷の洞窟に眠る少年の資料を
神殿の４Fで見つけました。

という物を発見、これは読みにいかねば！！
って事で読んできました。

あ　ついでに経験値も結構　うまかったです（´Ａ`）んふふ

以下　ネタバレ

これまでの大まかな話＊ネタバレ＊嘘あり

ネタバレと勘違い　解釈の違いによる嘘が多数ちりばめられつつ
神話とか知らないので　ＲＯの世界観のみでドンドン推し進めていきますお！！



＊大まかな話＊

古の時代、人々とオーディン、フレイヤは手を結び
地上から神々（魔族）を退け、
休戦協定を迎えることにより、聖戦が終わりを迎える。

＜１０００年戦争の終わり＞

その後オーディンの消息は不明。
フレイヤは、オーディンの助けも虚しく深手を負う。

聖戦の直後、地の蛇ヨルムンガンドが地上に現れる。
ゲオルグ・トリスタンを含む７人の家門が、これを退けルーンミドガッツ王国を建国。
各王家の１２歳以上の一番優秀な王子が王位を受け継ぐ事となる。
同時にゲオルグ・トリスタンの、第一子は成人する前に死ぬという呪いを受ける。
ルーンミッドガッツは国教としてオーディンを信仰。

＜ルーンミッドガッツ王国建国＞

フレイヤを信仰する者は国を追われ（何故？）
北の砂漠地帯にアルナベルツ教国を建国。ラヘル建国の際に原住民を迫害。
首都ラヘルは復讐という意味であり、ルーンミッドガッツに対する敵意が見て取れる。
フレイヤの傷を癒す事ができるのはユミルの心臓だけ、という信託を受け、
以後ユミルの心臓に強い執着を見せる。

＜アルナベルツ教国建国＞

それから千年。
プレイヤーが冒険者として誕生。

＜現代へ＞
冒険者は童話の差異を調査する延長に
プロンテラではゲオルグの第一子に続き　第２第３王子も死亡するという事件がおこっていた事を知る。
当初　解呪の失敗が原因と思われていたが、現場にレッドジェムストーンが落ちていた事や
童謡の差異から違和感を持った大聖堂と冒険者は、アサシンギルドの協力を元に
ルーンミッドガッツには無い毒による暗殺だという事をつきとめる。
【歴史学者】

モロク付近では子供の行方不明事件が多発する。
ギルドからアサシンギルドへの協力を要請された冒険者はモロクへ向かう。
どうやら犯人の目的が魔王モロクの復活だと睨んだ一行は
聖戦の遺物タナトスタワーへ。しかし子供は生贄に捧げられた後であり、
首謀者も取り逃す事となる。
【ダンデライオン】

＜ルーンミッドガッツ関連＞

シドクスがアインベフで奇妙な石を発見。
ユミル心臓オリジナルの欠片という事が判明。
シドクス暗殺。
【シドクスクエスト】

ユミルの心臓・ガーディアン研究で名を馳せる
企業レッケンベルがシュバルツバルド共和国を掌握。

レッケンベルが貧民街やルーンミッドガッツから誘拐し
人体実験を繰り返していることを知った、冒険者は大統領、カプラサービスと手を組み、
実態を掴み対策を打とうとするも失敗。
逆に大統領側の立場が危険に晒される事となる。
レッケンベルの創設を支えた人物、賢者バルムントの存在をしる。
【大統領クエスト】【生体クエスト関連】


他人の過去を聞いてはならない街フィゲルで出会った
バルムントの助手という老人ヘリコからガーディアンとシュバルツバルドの過去についての情報を得る。
オーディン神殿から発掘した太古の巨人族、ギガンテスを元にガーディアンを量産。
それによる傭兵の解雇と反乱。ガーディアンによる沈静。
バルムントは非人道的な開発に耐えられずレッケンベルから姿を消す。

冒険者、生体研究所のシステムを破壊。
ヘリコと大統領が手を組む事となる。
【大統領クエスト２】【オーディン神殿】

＜シュバルツバルド関連＞

アルナベルツ教国は移民の際、原住民を迫害。
現在も原住民の身分は低いものである。

ジェド大神官は　幼い教皇に外界を知ってもらいたいと、とある冒険者に外の様子を伝えるよう依頼する。
その際、冒険者は好奇心から首都ラヘル、フレイヤ大神殿の禁じられた聖域に侵入。
大量のユミル心臓のコピーを発見する。その後ニルエン大神官に発覚。
この事によりジェド大神官が失脚。
【ラヘルクエスト】

フレイヤのためにユミルの心臓を求めるアルナベルツでは
シュバルツバルドと手を組み武力で解決するべきという　エルニン大神官を含む「急進派」が力をつけ
それに反対するジェド大神官などは　徐々に立場を追われていく。

冒険者はジェド大神官の依頼でトール火山に存在する。兵器工場の調査を開始。
火山の活発化という資料を偽装し　兵器工場を破棄させる。
エルニン大神官とジェド大神官が手を組み、平和的方法でユミルの心臓を回収するべきと教皇に陳述。

ジェド・エルニン大神官が大きな権限を与えられ、理想に向けて歩むこととなる。
しかし　全ての大神官が好意的だという訳ではない。

【基地潜入】【アルナベルツ教国の平和】

＜アルナベルツ教国関係＞

一方、急進派がコモドにてルーンミッドガッツ王国の位の高い　何者かを誘拐。
名も無い島の修道院に監禁するも、名無し島との連絡がとだえる。
調査を依頼された冒険者は　いく先のカラスの死体から
ゲオルグ王子暗殺と同様の毒の症状を見る。その後襲われ意識を失う
目覚めた時、そこに広がる光景は昼間とは違う　異形の空間であった。

＜今　ここまで☆ミ＞


【その他】

ユミルの心臓とは・・・
古代兵器とも神の傷を癒す物とも言われているが
誰が作ったものなのか　本来の使用目的などは不明。
オリジナルは砕け世界に散った模様。
その多くはルーンミッドガッツに降り注いだといわれているが
国内では　その単語を聞くことさえ少ない。


現在、破片はタートルアイランド・アインベフで確認されているが
破片の付近にはウンゴリアントが現れると言われている。

タートルアイランドの亀の進化や
磁場のゆがみなどは心臓の欠片が原因だといわれている。
調査隊が派遣されていることから　ルーンミッドガッツもユミルの心臓の事を
把握はしているようである。

ジュノーのセージキャッスル地下に鎮座するユミルの心臓は
バルハラ・バルキリー神殿に繋がるなど　他のユミルには見られない特徴があるが
オリジナルの破片であるのかコピーであるのかは不明。

バルムントは回収した破片からユミルの心臓のコピーを作ることに成功。
オリジナルほどの力は無く永久に稼動することも出来ないが
ルーン機関というユミルの心臓の力を原動力とするエンジンを開発。
飛行船・ジュノーが宙に浮かぶ原動力などに使われている。

飛行船は蒸気の力をルーン機関で増幅する事により飛行を可能にしている。
ルーン機関の不完全な要素を取り除くためのプロジェクトはバルムントプロジェ
クトと呼ばれているが詳細は不明。


また機械を壊す　いたずら好きなグレムリンは本来飛ぶ事ができないが
高度８０００ｍを飛行す飛行船をグレムリンが襲う事がある。
原因は体内に暗黒の意思を埋め込まれたためといわれている。
何者が何のために埋め込んだかは分かってはいない。

ちなみにリヒタルゼンやフィゲルを運行するのが弟。上
イズ・ラヘル。ジュノー間を運行する怖いほうが兄。特技はライフルで飛行船を破壊すること。下
由緒正しき貴族で　トナカイではないらしい・・・


ギガントス・ガーディアンとは・・・
オーディン神殿では太古の巨人ギガンテスが発見される。
オーディン神殿全域に見られる顔の残骸　石化した骨がこれにあたると思われる。
どうみても巨神兵です　なぎ払え！！（拳聖SS
レッケンベルがギガンテスのコピー機械化に成功。
GvGで各砦に配置されるガーディアンは
各ギルドがレッケンベルから購入設置しているという事になる。
トール火山でみられるガーディアンは　アルナベルツ教国の急進派が
レッケンベルと手を組み開発を行っているためだと思われる。


アルナベルツ関連・・・

フレイヤの神殿はイズルート出身の錬金術師が作ったもので
侵入者から教徒を守るため避難所として作られた。
しかし予見された侵入者は現れず、今はその機能の大半が失われ、忘れられている。
ラヘルクエスト中に神殿から大量の魔力が漏れた際　隠蔽のため出入り口がロックされたが
これも避難所としての機能を利用したものである。


氷の洞窟のMVPボス、
クトルラナックスはトールの炎から氷の洞窟を守っている。
トール火山の事かトール神　どちらを指すかは不明だが。
守る理由は洞窟の最深部で眠る氷付けの少年を守るためである。
服装からフレイヤの大神官クラスの人物だと想像できる。どうみてもショｔ（ｒｙ
また討伐時オーディンに助けを求めることから　何かしら関連があると思われる。


ヴァルキリーと神々について・・・
現在、実際に会える神と呼ばれる存在は（ＭＯＤやＭＶＰは除く）
ヴァルキリーとニブルヘイムのヘルのみ。

あん？サイン？キルハイル？
あん？面倒くさくてテキストよんでねえｙ（ｒｙ

すみません　すみません
次回やるとき　ちゃんと読んどきます（ﾉД`）ﾉ